私達、この日本に誇りを持って

あらゆる手段を使って皆で手を取り合って復興(メンタルな部分も含め)していきたいものです。

この小さな国、日本が

世界中のメディアから絶賛されているのですから・・・

電動ベット二件
床ずれ防止用マット三件
リクライニング式手押し車椅子三件も
申請があり
とってもうれしい悲鳴(^^)なんだが





事務的にも
資金的にも
ギズギズモードです。

公費の売上が償還払いだったら
ラクなんだけども

それは事業者の勝手でしょって

♪───O(≧∇≦)O────♪

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たまには夜景を見ながら
精神統一を図りたいと・・・

あれよあれよ と言う間に6期目最終締め上げ月間。

昨年末から褥瘡予防マットの依頼が立て続けに入り

お試し・評価・役所申請・施設職員報告等々業務がつまり気味 (ーー レ”

なのに先々週、ドメインの更新にて不具合あり ⇒ サイトにアクセス出来なくなる。

< Microsoft Office Live Small Business >

活用次第では小さな会社のグループウェアに使えそうです。

マイクロソフトCSと連絡を濃厚に行い 無事に解決

危なく、各種ファイルが取り出し不可能になるところでした。

マイクロソフトの渡辺さん 本当にろいろお世話になりました。

さて 1日、アドバンスモビリティ リバティプッシュチェアのお試し依頼連絡が入りました。

子供用車いす専門.NETサイト経由でしたけれども

掲載商品更新しなくては・・・

あっという間の一年でした。

思い返すに、確か正月はキムタクのトマト生活を見て年末年始を過ごしたような気がします。

良いこと悪いこと・・・今考えると

ここまで生きてこられたのですから

すべて良し!っとしましょう。

しかし、車の修理代金400,000円は痛っ!

(保険屋さんと知的なバトルの結果)

相手の保険使っても15%は自腹

年末に6万もの出費は痛すぎ!!!

しかし車両対車両の交通事故・・・勉強になりました。

過失割合の基準とか修正要素だとか

また、保険屋さんの言い分に正直に答えてはいけない事

自治体主催の弁護士さんの無料相談を活用する等々

仕事にも多大な影響があるほど時間を取られてしまいました。

しかし、

最初に保険担当社から言われた過失割合 70:30から

85:15まで引き下げることだできました。

最初に言われた70:30もひどい話しです!!!

(さすが噂通り MS-INS.COMドメインの法人)

(あと一息で90:10まで行く感触はありましたけれど)

保険屋さんにまかせっきりじゃなくて、

少しでも自分の主張を多角的に捉えて訴えていかないと損をするのは自分なんだなーっと感じました。


自動車の保険・・・今まで自分で車を傷つけたりする事がなかったので

車両に愛しては保険かけていなくて対人対物だけでした。


保険の更新・・・自分の加入している保険の更新時に車両も入れました。(保険料12000up)








今、ミニは新車のような輝きをしております。

ボンネット/Fグリル/バンパー交換及びF左右フェンダーペイント



そ、そうだスタッドレスに履き替えよ!
川崎でClassic Mini乗る一人きりの法人社長ブログ-フロントをコツン


実は、今月初め、朝7:00 妻を駅まで送りに行った時、思いも寄らぬアクシデントが発生しちゃいました。


マンション駐車場出て、ほんの数十メートル先の十字路交差点。(信号機あり)

いつものように、交差店内に侵入(自分:直進)

対向車(マイクロバス?トラック?)とすれ違う・・・その時

そのすぐ後ろにいた対向車が急に右折 (@@)!!

自分:『あっ!』っと対向車を回避・・その直後、歩道に立っていたポールにゴツン!

相手:交差点の曲がった先に停まって、こちらへ歩いてきました。

不幸中の幸いでけが人も無く、相手の車も無傷であった。



その場で、ケガの確認をして自分は警察呼んで保険会社に連絡。

警察の事情聴取の後、相手はパニック一歩手前状態。


相手:加入している保険会社のコールセンターがわからない様子で車検証を見ている。

自分:保険会社だけでも分れば僕が調べましょうか?

相手:お願いします。

・・・なぜか自分が先方さんの保険会社コールセンターを調べてあげていました。(優しい?)



そして只今、いろいろとミニ復帰に向けて進行中。


ミニ坊はパッと見、バンパーとグリルだけに見えるが

実はボンネットは開かない状態です。
代車費用の問題。過失割合の交渉など解決すべき問題があります。

また、改めて投稿いたします。(時間があれば)

追伸、ショップが用意してくれた代車 マーチ

こんなに国産大衆車が乗り易いとは・・・ちょっと普段の足にほしくなってしまいそう。